TOEICの有用性

英語

こんにちは、Rinです。

今回は、TOEIC930(R.475, L.455)を取得したことのある私が、TOEICを受けて良かったこと、悪かったことをそれぞれお話したいと思います。

ぜひ最後までご覧ください。

TOEICを受けて良かったこと

私がTOEICを受けて良かったことは3つあります。

分かりやすい目標になる

やはりなんと言っても、数字で結果に反映されるので、分かりやすい目標になります。

英会話向上を目標にしている人と比べると、「〇〇点以上」とはるかに分かりやすい目標になるので、モチベーションの維持繋がります。

対策がしやすい

TOEICは本当に王道の英語学習の目標に設定されるので、その需要に応じた学習本や情報が世の中には溢れています。

「700点以上」や「800点以上」など、目標点数ごとの対策本や、Listening対策、Reading Part 5対策など、細かい需要に対応した書籍も複数存在するので、対策が非常にし易いです。

実際よりも評価される

一般的には、TOEIC900点以上と聞くととても英語が出来、外国人と問題無く会話出来る人と評価されますが、現実は違います。

というのも、TOEIC専用の対策を続けていくと、実際の英語力よりもはるかに高い点数が出やすいです。

私はこれを「TOEIC力」と呼んでいます。

この力を持つ人は、テスト形式やListeningに非常に慣れているため、高得点を取ることが出来ますが、TOEIC以外の場面にほとんど経験したことが無いため、実際の英語力はそこそこという人が多くいます。

しかし、対策を続けることで800点や900点を取れ、世間や就活で評価されるのですから、TOEICはコスパの良い資格と言えます。

TOEICを受けて悪かったこと

一方、TOEICには相応のデメリットも存在すると思います。

今回は2つ紹介いたします。

点数が上がっても英語は話せるようにならない

先ほどもお話ししましたが、TOEIC対策をしていると、実際の英語力ではなく、「TOEIC力」が身に付いてしまいます。

つまりTOEICの対策を続けていても、最終的に点数だけが上がり、英会話等の向上はあまり見られないとの結果に落ち着いてしまいます。

TOEIC900点を持っているのに、英語の自己紹介ですら詰まることもあると思います。

そのため、TOEIC対策はそこまでお勧めできません、、

自信過剰になる

TOEICである程度高得点を取れた人は、世間から評価され、自分の英語力に過度に自信を持ってしまうこともあると思います。(過去の私もです、、)

そのため目標点数を達成したら、「私もう英語出来るんだ!」と過剰な自信を持ち、英語学習をやめてしまう人も多いと思います。

しかし、何度も言っている通り

TOEICの高得点=英語が「使える」状態ではありません。

TOEICは目標が立てやすい反面、過剰な自信から学習をやめてしまうという点では、デメリットかと思います。

まとめ

ここまで見てきた通り、TOEICにはメリットに応じた相応のデメリットがあります。

そこで重要なのは、TOEICをゴールに設定しないことです。

TOEICは英語学習の「目的」ではなく、あくまで通過点にすぎません。

点数は英語力の一側面を示しているだけであり、それ自体が「英語が使える証明」になるわけではありません。

そしてもう一つ。

英語力を本当に伸ばしたいのであれば、

やるべきなのはTOEIC専用の対策ではなく、実際の英語力を高める学習です。

実際の英会話力を向上させる記事も書いていますので、よろしければ。

TOEICは「実力を測る道具」であって、「実力そのもの」ではない。

この事実を忘れなければ、TOEICはあなたの英語学習を加速させる強力な味方になり得ると思います。

共に英語学習頑張って行きましょう💪

Rin

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